約 4,085,658 件
https://w.atwiki.jp/mo-ha2g/pages/37.html
冒険記 モンスターハンター2nd,2ndG両方を元にした小説 第1章 ハンターの始まり ここは平和か、どうかはわからない街ポッケ村。 ここには、数人のハンターがいたが、今では0人。 ここに、1人の男の子が。 「ポッケ村はどこかなぁ~・・・いでっ!」 誰かにぶつかった。とっさに男の子は 「す、すいません。」 「おやまぁ、元気な子だねぇ」 と、少し年老いたおばあさんの正体はポッケ村の村長だったのである。 そんなこともしらずに男の子は、 「あの~ポッケ村の村長ってどこにいるか分かりますか?」 と、丁寧に聞いてみる。 すると、おばさんいや、村長は少し笑った。そして後に 「ポッケ村の村長は私だよ。」 すると、男の子は 「俺、ケンっていいます!ハンターになるためにきました!よろしくおねがいします。」 そして、しばらく間をあけて、 「今一番強いモンスターって何ですか?」 「強いて言えばラオシャンロンとシェンガオレンだねぇ、でもおぬしの力じゃむりじゃよ。」 「な、なんで?」 「ラオシャンロンとシェンガオレンに勝ったハンターはいないほど、強いんだよ。」 すると、ハンターシリーズの防具をつけたケンはこういった。 「じゃぁ、じゃあ、2番目は?3番目は?」 日が暮れていく。そして、やっと出発するクエストが決まったのである。 「気をつけなよ。ドスギアノスも初心者にとっては強敵だよ。今回は失敗しても契約金は返すから危険になったらもどっておいで。」 契約金。それは、クエストを契約したときに一時的に払うお金である。 クエスト中、ほかのハンターと遭遇しないために契約金を支払い、獲物の争いなどがないようにしておくためのものである。 契約金は失敗時は没収されるが、成功すると2倍になって帰ってくる。 「契約金は150zだよね。はい。」 といって、村長の手の上にお金を置いた。そしてきままに雪山へ出かけてったのである。 ケンが出かけた直後、太刀をもった剣士が、村長にたのまれで、足音たてずケンについていった。 ケンは村長に言われていたように、エリア6に向かっていた。 「ギアノスなら何体も倒した。ちょっとでかいやつだって、メッタメタのギッタギタにしてやる~」 といいながら、双剣を背中に抱えていた。 エリア6についた。3匹のギアノスが「グワァァァ」と鳴きながら近づいてくる。 それっ!やぁっ!とうっ! 3匹は崩れ落ちた。そしてさらに2匹やってくる。 「グワァァァ」「グワァァァ」「ガァァァァ」 2匹なのに、3匹の泣き声、1匹だけ違うことが分かった。 「ド、ドスギアノス!?」 ケンは立ち止まっていた。ギアノスの2倍程度の大きさかと思いながらも4倍程度の大きさだった。 ケンはびっくりして、すぐに鬼人化をしてしまった。 「・・・・・・」 「・・・・・・」 ケンは眼が覚めた。周りをみると、キャンプにもどっていた。 ベットには、男が1人座っていた。 「だ、だれだっ!」 「俺は太刀使いのロンだ。今日からお前は俺の子分だ。」 「だ、だれがお前の子分なんかに!」 するとロンはいう。 「お前の戦いを見せてもらったぞ。ギアノスは余裕に倒していたのに、ドスギアノスを見た瞬間、びっくりしていただろ。」 「・・・・・・」 ロンのいきなりの発言に、ケンは何も答えられなかった。 「それから、双剣は没収だ。」 「あれっ!?」 ケンは双剣のブレイドエッジを探す。 「ないっないっないっっ!」 いくら探してもない。代わりにハンターナイフが置いてあった。 「やだいやだいやだいっ!双剣がいいっ!」 「ダメだ。」 きっぱり却下された。 「さらにハンター防具はボーンシリーズに変えられ、千里眼もなくなっていた」 「おまえは卒業するまで片手剣だ」 「やだいやだい!片手剣でも強いのならいいけど、ハンターナイフじゃやだいっ!」 ハンターナイフは、初心者が使う生産しなくてもわたされる、武器の中でいちばん弱いといわれる武器である。 「大丈夫、そのうち鍛えさせてやるから。」 鍛えさせるとは、武器の強化のことである。武器は、買い替えよりも強化の方が一般的である。 とりあえず、ドスギアノスを倒しに行くぞ! しぶしぶケンはついていったのである。 第2章 狩猟の基本教えます! に続く
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/275.html
P-23 ギルドモンスターカード カードタイトル:ヤマツカミ※ パワー:3000 ランク:★★★★★★★★★★ 必要防具:夜叉・真/修羅・真シリーズ×1 イラスト:Kou Takano <古龍出現> プロモーションカードとして登場したギルドモンスター。 古龍出現に対応している。 G級ハンターで出せるギルドモンスターとしては、パワーは3000と高数値。 古龍出現に対応しているため、1度の狩りでしか活躍できないのが残念なところ。 G級ハンター1体で出せる古龍出現ギルドモンスターには、テオ・テスカトル※も存在する。 ハンターと合わせるとあちらは最大パワー4700で、こちらは4300。 またあちらは能力も有しているため、このカードの影を薄くしてしまっている。 夜叉・真/修羅・真シリーズ装備ハンター 熔解銃槍ヴォルガノス 龍木ノ古弓【日神】 ユミ【凶】
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/31.html
S01-04 01-12 S02-04 S06-06 ターゲットモンスターカード カードタイトル:ゲリョス パワー:400 ランク:★★★ 報酬:1 素材:鱗(黄) イラスト:Hirokorin <オープン>:狩場にあるハンターの中で2番目のハンターが★3以上の場合、狩りの終了時まで、そのハンターのパワー-700。 ベーシックスターター リオレウス、第1弾 樹海の影で登場したターゲットモンスター。 狩場にある指定したハンターが正しい対象である場合、そのパワーをダウンさせるオープン能力を持つ。 パワーは400と平均的で、素材は鱗(黄)。 能力はフルフル(1弾)の劣化版として扱われており、率先して採用されないのが現状だろう。 鱗(黄)ではパワーダウン系の能力を持つため採用率は低くないが、より使い勝手の良いガノトトス亜種(2弾)が優先されている。 しかし700という下がり幅は大きいため、使われてみれば厄介なカードである。 そもそもゲーム内ではゲリョスに鱗はないはずだが、なぜかこのカードは鱗(黄)となっている。 収録弾 ベーシックスターター リオレウス 第1弾 樹海の影 ハーフスターター 白き幻獣 キリン コンセプトデッキ テオ・テスカトル
https://w.atwiki.jp/stotera/pages/12.html
モンスターハンター板で立ち上げられた【みんなの為の小説講座 & 掲示板の使い方】のコピーです。 あちらが管理者のロックが解かれない限り追記出来ない煩わしさを考えて、こちらで気が向いたときに編集できるようにとしました。 各々、普段自分が心掛けている心構え、自己流の小説指南などがありましたら、追記お願いいたします。 【みんなの為の小説講座 & 掲示板の使い方】 このスレッドは小説の書き方や見解、スレッドの基本的な使い方を知ってもらうために作りました。 これらは、見解(物事に対する考え方や価値判断)であって、決まり(定められている事柄。規則)まで強制力のあるものではありませんが「皆さんの小説に少しでも役立てるように」と願いを込めて書いております。 また、このスレを立てる経緯について、詳しくは 雑談所の方をご覧下さい。 ◇これから小説を書こうと思っている人へ◇ これから小説を書こうと思っている作家様は、作品を完結させる“意地と覚悟を”。 もし安易な気持ちで、書こうと思っているのなら「読みきり小説スレッド」で短編小説を書く事をオススメします。 また、「反応が無い」「書き込みが少ない」「参照数が伸びない」などの理由はどの作者様も悩んでいます。これらの理由でロックするくらいなら、意地でも最後まで書き上げてみて下さい。その先に何かを感じる事が出来ると思いますよ。 ここで、ポンポン辞めていく人たちへの格言。 『――処女作を上手く書こうと思うな。処女作なんてのは、三年後に笑う為にあるんだよ』 飄々様の格言ですが、まさにその通りです。小説は書けば書くほど自然と上達していきます。だから最初の内は、“上手い”“下手”を気にせずに、どんどん書いていって完結を目指せばいいのです。 最後に自分で書いた小説は、作者が一番の読者です。作者が楽しんで書いていると、おのずと読者が付いてくると思います。頑張って執筆して行きましょう。 初心者の為の小説講座 目次 【スレッドの使い方】 【小説の基本・小説で使う記号・用語について】 【プロットを作ってみよう】 【キャラ募集(応募)の心得】 【荒らし対応の指南】 【パクリについて】 さらに有益なスレッドがたくさんあります。迷った時は一度見てみてはいかがでしょう? 意見・質問がある方 雑談所 さらに詳しく小説の基本を知りたい方 小説指南スレッド 比喩や表現力など、技術力をupさせたい方 小説技術向上スレッド 書きあがった小説を評価してもらいたい方 評価スレ 自分の小説をもっと読んでもらいたい方 小説紹介所 まずは短編小説でも書いてみようかと思っている方 【読み切り小説投稿スレッド】 【小説で使う記号・用語について】 記号 『。』句点:文章の終了を示す記号。 『、』読点:文章を切ることで読みやすくする記号。 『ー』伸ばし棒:語尾をのばす為に使います。 『…』三点リーダー:「間」を表す記号。 『―』ダーシ(ダッシュ):余韻や無音状態を表す記号。 ※『――』『……』の記号に関しては、基本的に二個一セットとして使います。ただ、安易に使いすぎないようにした方がいいでしょう。 符号 『!』感嘆符:感動・興奮・強調・驚きなどの感情を表す符号。基本的には1個だけで充分です。 『?』疑問符:疑問を表す符号。これも基本的には1個で充分です。 ※また、星マーク『☆』や、音符『♪』などの特殊な記号は、小説では余り使われることはありません。 用語 誤字:変換ミスなど、使い方の正しくない形になっている文字のこと。 脱字:本来必要な文字が抜けていること。 推敲(すいこう):主に書き終えた後、展開や、誤字脱字等の見直しをする作業のこと。最低3回くらいは見直してみましょう。 地の文:簡単に言えばセリフ以外の部分。 セリフ内の最後の句点について。 これは必要ないです。ただ、長セリフの途中では句読点は必要です。 例,×「おはようございます。朝、早いですね。」 ○「おはようございます。朝、早いですね」 数字について。 数字は主に漢数字(五、九など)を使用します。 (ただ、『100×5=500』のように数式などを描写する場合は、このままでいいそうです) 字下げについて。 段落の最初や文頭に一文字分の空白を入れることです。文頭がカギカッコ(セリフ)の場合は、その限りではありません。 オンラインで小説を書くだけならそれほど重要でもありませんが、やはり覚えておくといいと思います。 改行について。 基本は句読点で改行します。 またセリフの前後も改行した方が読みやすいです。 例.× 綺麗なお姉さんが水をまいている。「おはようございます。朝、早いですね」通り過ぎる時に彼女は、にこやかに挨拶をしてくれた。 ○ 綺麗なお姉さんが水をまいている。 「おはようございます。朝、早いですね」 通り過ぎる時に彼女は、にこやかに挨拶をしてくれた。 空行について。 『間』をもたせたいのか、必要以上に空行を使ってスクロールばかりしないといけないような小説も見受けられますが、大きく場面が変わる場合でも二、三行ぐらいで留めたほうがいいでしょう。 本文外での設定説明について。 簡単に言うと『キャラ紹介』のことです。これを書いたことで説明責任を果たしたと思って、本文の中での描写が全く無い人もいますが、小説ならば設定も本文中で説明するべきだと思います。 地の文とセリフについて。 基本的に地の文とセリフの割合などというものは、作家の個性によって変化するもので、何割くらいが良いというのはありません。 ただ個人的に『セリフを全て抜いても話がある程度は判かる』くらいの割合がいいと思います。 脳内補完について。 作者は物語が「どういう場所」で、「どういう状況」で、「どういう動き」をしているのか判っているでしょうが、読む方は書かれている文章だけで全てをイメージしなければなりません。なので、物語りの状況が読者にも伝わるように、意識して書いていきましょう。 辞書を使いましょう。 分からない「語句・意味」また「正確に知らない語句」などは全部調べましょう。 たまに、気付かずに間違った使い方をしている場合もあります。少しでも気になれば辞書を引くようにしましょう。 ト書きについて。 主な特徴は、セリフの頭に誰が喋っているのかを示す略字、またはキャラクターの名前が表記してあることです。 個人的にはダメだとは言いませんが、ト書きの特性上、『描写しないでいい』イコール『描写する力が伸びない』につながると思うし、余り見栄えが良いものでもありません。 『今よりもっと上手くなりたい』『描写の上手い作者になりたい』という方は、ト書きをしない方が良いかも知れません。 プロットとは? シナリオの構成がわかるように書かれた物語のあらすじ。いわば、ストーリーの設計図です。 これを作らずにいきなり小説を書き始めると、つじつまが合わなくなったり、途中で行き詰まったりする危険性があります。そうなったら、もはや後の祭りです。 めんどくさがらずにキチンとプロットを作ってから小説を書き始めましょう。 【プロットを作ってみよう】 プロット作りって、やってみようとすると意外と難しいのです。しかし、物語の基礎作りとなるものですから、これをおざなりにするわけにはいきません。 まずは、プロットを作る上で、最初に決めなくてはならないことを紹介します。 1:『主人公』 だれが? 2:『目的』 何をする? 3:『動機』 なぜ? 4:『悪役』 主人公の敵は何か? 5:『オープニング』 どのように始まるのか? 6:『クライマックス』 最終的にどうなるのか? 7:『テーマ』 何を描きたいのか? 8:『タイトル』 題名 以上に上げた8項目を自由に埋めてみてください。これがあなたが作ろうとする物語の骨格となります。 これで取りあえず物語の基礎はできました。次に、ストーリーをどのように展開させるか考えてみましょう。 『ストーリーを考える際は、あなたが「主人公」になりきって、想像した世界の中で現実と同じように行動してみて下さい』 いわいる妄想というやつですが、主人公の行動の軌跡こそ「ストーリー」なのです。 とにかく、自分の設定した架空世界の中で主人公になりきっていろいろ行動してみて、おもしろいストーリーになるか試してみましょう。 もうひとつ、最後まで書き切る事が出来ない方にオススメな方法ですが、『クライマックスから逆算してストーリーを考えるという方法です』 最後にどうなるかを最初に決めて、どうやってそこへたどり着くか、逆から考えるのです。 原因から結果ではなく、結果から原因を考えるのですから、より整合性のあるストーリーを作れるますよね。それにクライマックスが決まっているので、強引な展開しか作れなくて困っているという方や、最後まで書き切る事が出来ない方にオススメです。 ここまでプロットが出来れば、後は作品を「完結させる意地と覚悟」を持って小説を書き始めるだけです。 【キャラ募集(応募)の心得】 自分もキャラ募集の全てを否定しようとは思いません。ですが、キャラ募集の扱いとは思いの以上に難しい話です。 例えばキャラ募集を行なったために、「プロットが崩壊して小説を途中で辞めてしまう」なんて、よく聞く話しです。 『キャラ募集は作者からのサプライズ』 キャラ募集をすると一時的に参照数が増えて、コメントも貰えます。でもそれは、作品そのものの人気ではありません。イベントに頼らず内容で魅了する力がなければ、いつまで経っても本当の読者さんは付かないと思いますよ。 本当に作品を気に入ってくれている読者さんが何人かできた時点で、読者参加型サービスの一環として行なう事をオススメします。 そこで『失敗しにくいオリキャラ募集の心得』 『話しをある程度進行させて世界観を確立』 世界観にそぐわないキャラを送られるのを防ぐ事になります。 小説を書き出して一、二話で募集をすると、「トンデモキャラ」や「使い回しのキャラ」ばかりで、その小説のお話しは破綻して、途中でロックするのが目に見えてます。 せめて一章くらいは自分のチカラで書き上げ、読者に小説の世界観を伝えてから募集をするのがベターでしょう。 『大多数の人物が活動しても不自然でない状況下で募集』 これは送られてくる大勢のキャラクターを活かせる下地作りがなければ、キャラクターは使いこなせない可能性が高いためです。 多数のキャラクターの個性を引き立てるのは自分の子でも難しいもの。 まして余所様から預かったキャラクターともなればなおさらです。 『強さや採用人数に条件をつける』 ある程度、規制を設ける事で、プロットが破綻しないようなキャラクターを選ぶ事ができます。 やむなく不採用になってしまったキャラも「ちょい役」としてでも出したら 「あ、うちの子がこんな所に」と、喜んでいただけるかもしれません。 キャラ募集は『作者の腕前が問われます』もし、自分の小説が大切なら安易にキャラ募集は行なわない方が良いでしょう。 まして『キャラやストーリーを考えるのが苦手とか面倒臭いとかの理由でのキャラ募集はもってのほか!』 一話も書いてないのにキャラ募集する人って、そうとしか考えられません。人気取りの為のキャラ募集ではなく、ネタを他人から頂戴しようという甘えがあるんじゃないかなと。 そしてここからは{『キャラクターを応募する方の心得』 } 『送り出す先の世界を尊重する』 大体投稿されるキャラってのは殆ど『最強・無敵』のキャラクターが多いですよね。 それはもう、リオレウスの突進を片手で止めたり、グラビモスを一刀両断で葬るみたいなノリで。投稿した小説が、もともとリオレウスを一撃で葬るキャラだらけの小説だったら話は別ですが…… 必死に考え出したキャラクターなのだから、作中で主人公を差し置いてでも目立って欲しいと考えるのは分ります。 ただ、余りに強すぎるキャラ(&空気読めないキャラ)は正直、作者が使いどころが難しく、もし無理に使うとその小説のお話しが破綻してしまい途中でロック、なんて事態になりかねません。 モッブシーン(演劇・映画などで、群集が出る場面)に埋もれる覚悟を。 『キャラクターに個性を』 さらに殆どのキャラの性格が「臆病」だの「傲慢」だの……どこぞの某人気ゲームのモンスターの性格みたいで、余りオリジナリティが感じられませんよね。 その極め付けが、『同じキャラを複数のスレに応募してる』人、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」という例は、一切適用されません。ってか作者に失礼ですよ。 『伝わるのは想定の8割』 さらに相手(作者)にキャラクターを伝えるのは凄く難しい事です。 上記の個性は多少濃い口と思えるぐらいに練り込みましょう。 その味を何処まで薄め、新たに調味料を加えるかは作者様次第。 多少の設定の変更は大目に見ましょう。 そして最後に、折角、頭を捻って生み出したキャラクターなのですから 『精一杯の愛を』 【荒らし対応の指南】 ここでは一般的にネット状に存在する「荒らし」に対しての対応の仕方を綴ったモノです。 荒らしとは まず、この荒らしとは一体どういうものなのか。一般的に言えば「この『モンスターハンター 二次創作小説』の中での最低限のマナーを守らない人」のことを指します。 このスレの『掲示板の使い方』のある文章には、 管理者が本掲示板にふさわしくないと判断する記事や、他人を誹謗中傷する記事は予告なく削除することがあります。 とありますが、言ってしまえば↑の条件に適するような記事を作った人を『荒らし』と呼ぶことになります。 また、それ以外にも荒らしと呼ばれるのは↓を参照。 気を付けること 自分では荒らしたつもりでなくとも、周りの人から『荒らすな』等と言われたくはないのは当然のこと。ここでは『対応・対策』の指南ですが、これらも知っておくといいかもしれません。 暴言を吐かない これは人間関係でも同じ事。相手と話していて、その相手が思いやりのない言葉を吐いたら誰だって嫌悪感を抱きます。敬語の使用は勿論、『バカ』等の嘲笑の言葉を使わないことが原則です。 また、多くの人達に"w"を使う方がいると思います。ですが、これはもともと『嘲笑』を意味するモノで使ってはいけないというのではありませんが、十個ぐらい連続で使えば相手は不快感を抱きます。 知らぬ言葉で相手を傷つけるより、可能な限り自分の知っている簡単な言葉でコメントをする方がいいでしょう。 短すぎる文章は書き込まない この小説板ではage行為を例外として『一行レス』は失礼とされています。一行レスとは名のままにたった一行でコメントを終わらせること。 相手に対する自分の考えをしっかりと述べ伝えることがコメントなのですから、ミッチリと文を書きましょう。長いことは悪くないことですので、遠慮などはしなくても良いです。 感想はしっかりと。 どっちかというと上記から続いたような形になりますが、小説文についてより自分のことや戯れ言だけでコメントを終わらすのは非情に失礼です。 コメントというものなのですから、ちゃんとした感想やアドバイスをしっかりと文章で纏めてコメントしましょう。誤字脱字などはメンテで文章が修正できるので直しておくと尚更に良いでしょう。 取り敢えず基本的な注意点です。他にも細かく言えばありますが、それは常識範囲内での中で自己判断を願います。 荒らしの対応 これからが本題ですので、飛ばさずにじっくり読んでください。そう長くもないので簡単なことだと思います。 まず、荒らしは何を根拠にして荒らしているのか。まぁ、一般的には二通りあり、 ①後の反応はどうでもいい。兎に角荒らすだけ荒らし、それを見たモノに嫌悪感を与えさせたと自分で予測して快感を得る ②取り敢えず荒らし、その後に突っかかってくる人の反応を見て楽しみ、それについて更におちょくり、悪戯気分になって快感を得る。 この①のタイプと②のタイプは出だしが同じなのでほとんど意味は成していません。つまり、対応はどちらにしろ同じモノにしろということ。 そしてその対応ですが、一言で言えば 『スルー』しましょう。 大抵の荒らしは②のパターンが非常に多く、自らの正義感に駆られてひたすらに注意等をしても意味があるわけないです。ましてやそれが荒らしの思う壺、彼等の調子に合わせていくと、いつのまにか自分自身が荒らし行為になっている状態になっています。ミイラ取りがミイラになるそのものなわけで。 ですから、取り敢えずは駄々をこねる子供を見るような眼で黙って見守ってやって(見守らなくても良いですが)ください。つっかってきても、完全にシカト。相手にしなければそのうち自分は無視されていることに気が付いて家に帰っていくでしょうから。 ↑もし、それについて思わずスルーできなかった人がいても、『スルーしてやれ』とも言わなくてもいいです。というより、もう一度深みには言ったら壺から出られなくなった、既にそこで試合の勝ち負けが決まったようなモノなのですから。そういう人もキチンと事後に反省してくれるでしょうし。 でも。 荒らしに無視されたためか逆上され、自分の小説の更新に支障が発生する時もあるでしょう。 そのような場合でも、対処法はあります。管理人にそのことを通報し、削除してもらうという方法です。手順は下に書き記しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『モンスターハンター 二次創作小説』の小説一覧の右上にある『ホームに戻る』という文字をクリック。 →『小説ストーリーテラー』に入り口の画像から入ります。 →その後、トップ画面が出ると思うので、別になっている左枠の一番上にある「*太文字はリレー可能」の下の『*荒し通報・削除依頼』をクリック。 →『荒し通報・削除依頼フォーム』画面が出るので、書いていることをよく読み、その後に『荒し・削除依頼フォーム』をクリック。 後はその情報を書き込み、管理人の削除を待つのみ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― B.B様の言葉をそのままお借りしますが、 {ともかく 荒 ら し は ス ル ー はい、これ五回復唱してみましょう。 これで貴方は荒らしバスターです} もうそのままです。思わず書き込みそうになったら実践してください。 最後に 荒らし。 ただスルーして、少し過度だったら管理人に任せる。それだけのことです。教え込めば小学校入り立てだって可能な行為です。 確かにあなたの荒らしに対する嫌悪や正義感からの怒り・憤り。それは決して恥ずかしいことでも何でもありません。それが常識であり、真っ当な人間であることを証明しています。 でも、本心をそのまま単刀直入にやっても意味は成し得ません。『糠に釘』です。 私が言いたいのは、本心からその者に怒りを感じるならば、せめてそれが『どうしようもない小さな事だから誰も自分には振り返らないよ』ということを伝えさせてやってください、ということ。 彼等だって何らかの勢いでやったことなのでしょう。このような処置を取って、自然に相手も分かってくるものだと思っています。 ましてや、生まれつき人の迷惑になりたがる人間なんて決していないでしょうから。 荒らしだって考える能力はあるのです。ただ、それが何らかの事情でコントロール出来ないだけ。 本当の正義とは、ただ単に怒ることではない……その問題から相手の状態を察し、一番善良な解決策を考え、実行することが重要なのです。 最後に「荒らし」として扱うのは難しいかもしれませんが、作者の対応の困る感想を二つご紹介します。 面白かった、これからも頑張って下さい。 少なくとも分かりやすい感想ではないですよね? “面白かった”とは何が面白いのか。ストーリーなのか、キャラクターなのか……もっと詳しく「私はこの部分が面白かった」と書くと作者は喜んでくれると思いますよ。 私の小説も見てください 折角、ちゃんと感想を書いたのに、最後にこの一文が入るだけで全てが台無しです。 自分の小説の宣伝行為は、基本的に禁止されているようで「荒らし」と同じにみられてします。それにそんな事を書かなくても、大多数の作者は感想くれた方が小説を書いていると、お礼に伺っていると思います。 【パクリについて】 『まず始めに』 故意に既存のストーリーを流用するのは、絶対にやめましょう。 元ネタがどんなにマイナーで、誰も知らないと思っていても、ネットで公開する以上は必ず誰か、知っている人の目に止まります。 絶対にバレます。 そうなった場合、弁明は不可能です。 あなたは犯罪者の烙印を捺され、その後どんなに良い作品を考え出したとしても『パクリ』としか見てもらえなくなります。 『問題になりうるケース』 {1.人物の名前が被った。 2.タイトルが似ている。 3.ネタ・テーマが似ている。 4.ストーリーが似ている。} この中で、パクリと一般に認識さているものは4です。 小説を料理に例えますと上三つは「素材」にあたります。 ちょっと八百屋に行けばすぐ見つかる。そう言った類です。 中にはよほどしっかり探さないと見つからないマニアックなものもありますが。 ネタの場合も切り口が違えばその模様も違います。 そして4は調理法です。ここは作者が最も創意工夫を懲らす部分です。 ここを安易に真似るのは「他人の努力」を横取りすることに他なりません。 パクリが最も嫌われる、問題となったスレが炎上する理由もここにあります。 『もし疑いをかけられたら?』 告発の判定基準も兼ねております。 1.人物名 被るのはよくある話です。人名図鑑などから取る人もいるのでむしろ被らない方が珍しいです。 よほど露骨か、ストーリーと密接な由来まで被らない限り、叩かれるいわれはありません。 2.タイトル いわゆる表紙にあたるものですが、読者を掴む最初の部分です。 先発が居た場合は話の筋を考えて別に相応しいタイトルを付けるのが無難でしょう。 面倒ですが紛らわしいと誹りを受けるよりはマシです。 3.ネタ・テーマ ギャグ小説には時事ネタを盛り込まれる事はよくあり、二次創作である以上可能性はさらに増します。 単発ネタに関してはよほど頻繁に重ならない限り気に留める事はありません。 テーマに関しては4と密接ですが解釈いかんで話が大きく変わるのでこれだけでは決められません。 同じテーマを扱う話でも、ストーリーは全くの別物というのは結構あります。 例:「復讐」なら遂げるか思いとどまるか。 4.ストーリー これが一番の大問題なので別項目扱いとして解説します。 まず比較対象となった話をよく読みましょう。1~3「のみ」に当てはまる物だったら特に恥じる事もありません。 (それでも複数当てはまったり、ストーリーと密接に関わる物だったら要注意です) 注意するのは以下の点。 {『人物の生い立ちや出会い(特に主要人物)』 『話の流れやその中で印象的な場面』 『使われる小道具や台詞回し』} 比較対象となった話を熟読して以降の展開も似ているようなら大幅な改訂も検討しましょう。 万一指摘されるような事があったら、窮屈ではありますが「常に告発の機会を窺われている」と思った方がいいです。 その後に同じ小道具を出そう物なら反省の態度のない悪質な人間のレッテルを貼られかねません。 無論、注意する側はそのぐらい虎視眈々と、しつこくつつくのは荒れる元です。 刺すときはそれこそぐうの音も出ないような一突きを用意しましょう。 ロックして話を完全に作り直そうと思ったときもその上にいきなり新スレ、ではなくほとぼりが冷めるのを待ってから。 でないと「こんなにあっさりと……またどこかからパクって来たな」と思われても仕方ありません。 『澄香様著』 パクリとパロディの違い 他者のアイデアを故意に模倣し―― { ・それを自分が考えたかのように見せかけるのがパクリ。 ・それを『マネである』と自他ともに認めた上でマネするのがパロディ。} だと思いますね、私は。 つまり……模倣である事を明記しておけば、少なくともパクリではないと思います。 (もちろん、模倣そのものが良くない行為である事に違いはありません!) 著作権とはまた違った話になります。あくまで『著作物の権利を侵害する』かどうかという話ですから。 この場合の権利とは、お金が主ですね。イメージとかも含まれますけど。 ここで金を稼いでる訳じゃないし、イメージだって壊してないよ、だから違法行為じゃないよと思われるでしょうが、 ただ法に触れなきゃ何をやっても良いって訳じゃありません。 違法行為かどうかじゃなくモラルの問題として、こういう場で他作品のギャグや名セリフを書くのはやめておいた方が無難でしょう。 『三毛猫様著』
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/203.html
03-08 ギルドモンスターカード カードタイトル:ドドブランゴ亜種※ パワー:1700 ランク:★★★★★ 必要防具:ブランゴZシリーズ×1 イラスト:山崎 太郎 <オート/狩場>:あなたの手札が2枚以下しかない場合、このカードのパワー+800。 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したギルドモンスター。 自分の手札が指定枚数以下の場合、パワーが上昇するオート能力を持っている。 G級ハンターで出せるギルドモンスターとしては、パワー1700と若干低め。 しかしながら自身の能力でパワーは2500まで跳ね上がる。 G級ハンター1枚で出せるギルドモンスターのパワーで2500は高い部類に入る。 このカードに対応した老山龍砲・極が手札を捨てる度にパワーアップするアクティヴ能力を持っているため、その能力を封じられない限りは任意で条件を満たすことができる。 対応するハンターである老山龍砲・極との組み合わせで第3弾 紅蓮の皇帝環境最強とうたわれ、トーナメントシーンを完全に塗り替えたカードである。 このギルドモンスターが強いのは、そのパワーが1700または2500であることである。 パワー1700はリオレウス亜種(1弾)(王の領域)を討伐する際に必要なパワーであり、単体で狩ることができる。 また、環境に存在する対ギルドモンスターカードのナナ・テスカトリ(1弾)の-700では、2500になった時、対戦相手は妨害できない。 そのため安定したリオレウス亜種(1弾)の討伐が期待でき、そこから手札を増やして大型のターゲットモンスターを一気に討伐する のが勝ちパターンとなる。 老山龍砲・極の性能が凶悪であり、そのギルドモンスターのこのカードも凶悪なシナジー関係にある。そのため、老山龍砲・極デッキには4枚フルで投入される場合がほとんどである。 対ギルドモンスター対策のカードが増えてきた今の環境でも、それなりに安定したパワーが出せる事からこのカードと老山龍砲・極を使用したデッキは良く見られる。 ブランゴZシリーズ装備ハンター 老山龍砲・極 ベナムデパルファン
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/41.html
01-08 ギルドモンスターカード カードタイトル:ババコンガ亜種※ パワー:2100 ランク:★★★★★ 必要防具:コンガZシリーズ×1 イラスト:彩菜祇 根雨 第1弾 樹海の影で登場したギルドモンスター。 G級ハンターで出せるギルドモンスターとしてパワーも2100と平均的で効果もないが、 返ってそれが利点ともいえるカードである。 また極鎚ジャガーノートがパワー1500と高く、初期ハンターからすぐに出すことも可能なので、ハンマーを 絡めるデッキならセットで入れておきたい。 コンガZシリーズ装備ハンター 極鎚ジャガーノート マジンノランプ プロミネンスソウル 収録弾 第1弾 樹海の影
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/621.html
06-50(RARE2) ハンターカード カードタイトル:轟銃槍【虎砲】 パワー:700 ランク:★★★★ 武器系統:ガンランス 必要素材:鱗(黄) 防具:シルバーソルシリーズ イラスト:山崎 奈苗 <アクティヴ/狩場>[手札(3)]:あなたの捨場に「ティガバースト」がある場合、狩りの終了時まで、狩場にあるターゲットモンスターのパワー-600。 第6弾 凍土の騎士で登場したガンランスのハンター。
https://w.atwiki.jp/akua2/pages/44.html
一部しか載せません 時間ができたら全部載せたいと思います ※(◎>〇>△>─)の順に効く これは防具から考えた推測です。違う可能性もありますがご了承を 火 水 雷 氷 龍 クルペッコ ─ 〇 △ ◎ ─ クルペッコ亜種 〇 △ ─ ◎ ─ アオアシラ ◎ △ ─ 〇 ─ ウルクスス ◎ ─ 〇 ─ △ ラングロトラ ─ ◎ △ 〇 ─ ボルボロス ◎ ─ ─ 〇 △ 泥付着時 ─ ◎ ─ 〇 △ ボルボロス亜種 ◎ ─ 〇 ─ △ 雪付着時 ◎ ─ 〇 ─ △ ウラガンキン ─ ◎ ─ 〇 〇 ウラガンキン亜種 ─ ◎ ─ 〇 〇 ドボルベルク ◎ ─ 〇 〇 △ イビルジョー △ △ ◎ ─ ◎ ロアルドロス ◎ ─ 〇 〇 ─ ロアルドロス亜種 ◎ ─ 〇 △ ─ ハプルポッカ ─ 〇 〇 ◎ △ アグナコトル ─ ◎ △ 〇 ◎ アグナコトル亜種 ◎ ─ 〇 ─ ◎ リオレイア ─ △ 〇 △ ◎ リオレイア希少種 ─ 〇 ◎ △ ─ リオレウス ─ △ 〇 △ ◎ リオレウス希少種 ─ 〇 ◎ △ ─ ギギネブラ ◎ △ ─ ─ 〇 ギギネブラ亜種 △ ◎ ─ ─ 〇 べリオロス ◎ ─ 〇 ─ △ べリオロス亜種 ─ ─ 〇 ◎ △ ナルガクルガ 〇 ─ ◎ ─ △ ナルガクルガ亜種 〇 ─ ◎ ─ △ ディアブロス ─ △ 〇 ◎ △ ディアブロス亜種 ─ △ 〇 ◎ ─ ティガレックス ─ △ ◎ ─ 〇 ティガレックス亜種 ─ ◎ 〇 ─ △ アカムトルム※1 ─ △ 〇 ─ ◎ ウカムルバス※1 ◎ △ ◎ ─ 〇 ジンオウガ △ 〇 ─ ◎ ─ ジエン・モーラン ─ △ △ ◎ ◎ アマツマガツチ 〇 ─ △ △ ◎ アルバトリオン※2 ※1 上位1頭狩猟クエスト(アルバ、アカム、ウカムを除く)をクリアで出現?? ※2 上位2体狩猟クエストをクリアで出現??まだ出現していないので分かりません 違うんじゃない?とか思った方は下のコメント欄からお願いします うんこ -- あああああ (2011-01-02 12 19 43) 死ね -- ふghggygl (2011-01-02 17 49 26) 自殺 -- 死ね (2011-01-02 17 49 48) モウハンサイコー -- ちんこ (2011-03-16 15 35 10) モンハンサイコー -- 名無しさん (2011-03-20 22 57 25) まんこ -- 名無しさん (2011-03-20 22 57 49) うし -- 死 (2011-03-23 14 51 28) 【さいこう】 -- @;pぉきjふ (2011-03-23 14 54 14) モンハンサイコー -- ちんこ (2011-05-15 21 54 24) モウハンサイコー -- ちんちん (2011-05-15 21 54 53) アルバは体の色が赤色の時が氷で体の色が青色の時が龍が効きマッショイ -- サイモン (2011-05-30 22 31 22) ピカピ〜カ -- ポケモンGETだぜ〜 (2012-02-07 17 51 06) モンハンしてる? -- パンダ (2012-06-20 22 08 32) まんこグチュグチュ、手まん -- 名無しさん (2012-06-20 22 10 40) にん -- ;;; (2012-12-01 16 01 44) ほんとにあってるの -- 名無しさん (2012-12-07 06 54 47) モンハンサイコー -- 馬鹿ヤロー (2013-05-07 12 21 54) オナニー -- まんこ、ちんこ (2013-06-15 18 14 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/722.html
P-51 ターゲットモンスターカード カードタイトル:リオレウス亜種 パワー:800 フィールド:森丘 ランク:★★★★ 報酬:2 素材:鱗(黄) イラスト:百瀬 寿 <部位破壊/翼>:狩りの終了時まで、このカードのパワー-400。 プロモーションカードで登場したターゲットモンスター。 現在出ている翼の部位破壊を持つモンスターでは珍しく、ハンターのパワーを上げるのではなく自身のパワーを下げる効果を持っている。 2ドローの報酬を持つカードは他にもあるが、このカードの利点は他のカードに比べて必要なパワーが少ないことである。 リオレイア(3弾)、ロアルドロス(7弾)。共にパワーは700。何もしていなければ、下位ハンターでは二人で出ても一人が横向きになるのは避けられず、上位ハンターですら横向きになる事もある数値である。 だが、このカードは部位破壊/翼を持ったハンターさえいれば、パワー400と低下し大きなリスクを負う事無く2ドローが可能になる。また、部位破壊/翼を持つハンターは上位ハンター以上で、並大抵のオープン効果やアクティブ効果でも簡単に妨害される事は無い。 一方で、相手もハンターによる割り込みがしやすくなるといったデメリットもあるのでそこは注意したい。 このカードと合わせてリオレイア(3弾)、ロアルドロス(7弾)と、3枚とも鱗(黄)と統一されている。 同名カードにリオレウス亜種(1弾)とリオレウス亜種(3弾)とリオレウス亜種(プロモ)がある。採用する場合は枚数に注意しよう。 部位破壊 同名カード リオレウス亜種(1弾) リオレウス亜種(3弾) リオレウス亜種(プロモ)
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/507.html
05-63(RARE3) ハンターカード カードタイトル:海滅槍アビス パワー:1200 ランク:★★★★★★ 武器系統:ガンランス 必要素材:甲殻(赤) 防具:クロオビXシリーズ イラスト:ctype <アクティブ/狩場>【このカードを横向きにする】:狩りの終了時まで、狩場にあるターゲットモンスターのパワー-700。 第5弾 海洋の王者で登場したハンター。